インプラントの手術をうける事になりました。

どんな事でも初めてのことは不安である。
ホラー映画だって2度目に見たら怖くない。
子供の時の乳歯から永久歯に生え変わるので、歯が抜けるのは大人になるにつれ絶対に経験する。
しかしながら、人工で作られた物を体に入れる「インプラント手術」は誰もが経験するわけではない。
日本では、インプラントの経験者は人工の1割以下だといわれています。
これは欧米などの実績に比較してかなり少な割合だと言えます。
私的にも「経験者が少ない」という事は、イコール「知らないものへの恐怖」に繋がる訳です。
以前に複数の歯科でインプラント治療を勧められていましたが、なかなか決心がつかず。しかし、今回、前歯の破損により、とうとうインプラントの手術を受ける事になりました。
経過はまたこちらのブログでご紹介させて頂きます。

インプラント治療に保険は適用されません

最初に、インプラント治療は保険が適応されません。
患者様から「将来、保険が適応される事はないの?」と質問される事が多々あります。
しかしながら、「保険適応にはならない」と思われます。
「なにしろ年間で医療と福祉の予算を削減しよう」という世間ですから、医療関連に新しい予算が付くとは思えないのです。
という事で、インプラント治療は自費診療になりますので、各医院や使用するインプラントの種類やそれぞれの難易度によって費用は様々になります。一概に費用が幾らかとも言えません。
時々「インプラントは一本いくらですか?」と電話を頂く事もあります。
電話での問合せに対しては、最低限の料金を案内させて頂いた後で、トラブルが生じるのも嫌ですので、「今の症状を見せて頂いて、ご希望などをお聞きしてみないと料金については申し上げられません。
もし費用だけが問題であるなら、ウチの院は決して他の院に比べて安いとは言い切れません。」とお話しています。
最近ではインプラントの価格の競争がよく話題になっています。
インプラントは他の治療に比べて、経験と技術、医療設備が必要とされるな高度な医療だと思います。
術中の安全性と術後の良好な予後を得るためには色々な条件が必要になります。
インプラントは数十年にわたって、口の中で働くものです。
「インプラントに対して費用だけを問題にされる方も多いのは何故か?」といつも疑問を感じています。
安い材料を使って、技工料の安い技工士に仕事を依頼し、最低限の条件を整ったとしても、インプラントの原価を考慮すると、1本10~15万円程度のインプラント治療費では医療機関の運営はかなり不安定になると思われます。
インプラントは長期的なメンテとフォローが必要なのです。
安全で確実な処置と、長期間のメンテナンスを行う為には、それ相応の費用が必要なのが現実なのです。

只今、インプラント治療中です。

私は50代の専業主婦です。
インプラント治療中です。今はインプラント治療と言っても、まだ顎の骨にネジを埋め込んだ所迄ですが。
インプラント治療って、そもそも、歯が抜けてしまった後の、顎の骨に人工の歯根を埋めるという感じなんですが、そこに人工の歯を被せるっていう感じです。
ネジは、やっぱりスクリュー形で、こんなものが顎の骨に入るのかと思うと、最初は少々恐れ慄いてしまいました。
先生が「素材はチタンです。」って言ってました。
ネジを埋め込むと、時間が経つにつれ、顎の骨とちゃんと合体するらしいのです。
ようするに自分の歯が無くなってしまった分、人工の歯で補うという事です。
金額もやはりそれなりのものですが、真面目に通って早く治療を完成したいものです。