亀頭増大手術の注入素材

亀頭増大の手術はコラーゲンやシリコン、ヒアルロン酸やアクアミドといった種類の素材を亀頭部に注入し、膨らませる事で亀頭部を大きくします。
非常にデリケートな部分に注入する為、比較的安全なコラーゲンやヒアルロン酸などが亀頭増大の治療に利用されてきました。
しかし、現在ではヒアルロン酸の4倍以上の持続性能を持つサブQや非吸収性のアクアミドといった新素材が生まれています。
亀頭増大における持続性は、ヒアルロン酸は1ヶ月から2年程度の持続性で、サブQは2年から4年程度の長い持続期間を可能にしています。
しかし、ヒアルロン酸などは持続期間が過ぎると吸収されて無くなってしまう為、定期的な反復治療が必要でした。アクアミドの場合は、体への親和性も高い上にコラーゲンの様なアレルギー反応もなく、又、体内に吸収されない為、副作用や負担の少ない画期的な素材となっています。
その為、サブQやアクアミドは現在の亀頭増大施術において最も高い評価を受けている最新の施術方法として注目を集めています。