念願のインプラントの治療をしました。

ついに念願のインプラントの治療をしました。
上のアゴに2本です!!
実際にインプラント治療がどんなものだったのかという事をお話します。
インプラント治療っていうのは、簡単に言うと、歯の無い部分のアゴの骨に歯根(人工)を埋めて、その人工歯根に人工の歯を取り付けるというものです。
インプラントで使用する人工の歯根はネジの様な形状をしています。
これを埋め込むことで、時間が経過するうちに、顎の骨と融合し、外れなくなります。
インプラント治療の技術レベルは昨今で非常に発達しています。
もちろん成功率も、飛躍的に上がっているそうで事故の不安は殆どありません。
下側の歯に比べ、上側の歯は性質が違いインプラントが骨に結合しにくいとの事で、少々、手術の難易度が高いそうです。
入歯の煩わしさも無くなり、本当に嬉しいです。

わきが手術の施術方法とは?

夏の間は「わきが」の人にとって非常に大きな悩みの季節となります。
特に他の人と比較した時にどれだけ自分が臭気を放っているかで、自信を失くしてしまう事が多いです。
昨今では、その様な方の悩みを解決する為に、わきが手術というものがあり、施術としては切開によるアポクリン汗腺の除去という外科手術とボトックス注射やミラドライなど、切らずにワキガの症状を改善させる2つの方法があります。
わきが・多汗症の施術を行っている人にとっては非常に大きな効果があり、わきが手術を実施すると人生においては上手くいく様になり、より積極的に人とコミュニケーションを取る事が出来る様になります。
更に自分に自信が持てる様になり、異性に対してもしっかりとアプローチ出来る様になります。
現在ではそうした人たちが増加してきている為、わきが手術というものはより多くの方にとって身近な対策方法となっています。
私が以前に通っていた多汗症・わきが治療センター名古屋院は、多くの患者さんから評判の良い医療機関でした。
悩まれている方は一度、専門医に相談される事が明るい未来への第一歩だと考えます。

インプラントの手術をうける事になりました。

どんな事でも初めての事は不安である。
ホラー映画だって2度目に見たら怖くない。
子供の時の乳歯から永久歯に生え変わるので、歯が抜けるのは大人になるに連れて絶対に経験する。
しかしながら、人工で作られた物を体に入れる「インプラント手術」は誰もが経験する訳では無い。
日本では、インプラントの経験者は人工の1割以下だと言われています。
これは欧米などの実績に比較してかなり少な割合だと言えます。
私的にも「経験者が少ない」という事は、イコール「知らないものへの恐怖」に繋がる訳です。
以前に複数の歯科でインプラント治療を勧められていましたが、なかなか決心がつかず。しかし、今回、前歯の破損により、とうとうインプラントの手術を受ける事になりました。
経過はまたこちらのブログでご紹介させて頂きます。